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zoom RSS 後日談〜京都旅行の謎〜

<<   作成日時 : 2007/05/26 01:47   >>

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はい。
京都です。
5月18日正午、私とピルロファン仲間の2人は京都に集結いたしました。駅ビル内でうどんを喰らって向かった先は・・・
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フラサカで渓ちゃんも訪れた、あの白峯神宮。

そうなんです。
以前に京都・奈良へ旅行に行ったという話をしましたが、実は私たち、ミランのCL優勝のための祈祷をしてもらうため、白峯神宮に行ってきたんです。

前もって祈祷のお願いをしてあった私たちは、ドキドキしながら作務所へ。
祈祷申し込み用紙に必要事項を記入して、用意してきた選手・監督のプロフィールと献酒のワイン、玉串料を納めます。

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本殿前で待つように言われ、修学旅行の学生に混ざりながら待機。

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献酒のワインが登場しました。
これ、実はブレシア産の赤ワインです。買ったときはCLの祝杯用に、と思っていたのですが、今回の祈祷に際してこれほど最適な神前酒もないだろう!ということで、持参。
神社で赤ワイン・・・不思議な感じです。

しばらくして準備が整い、3人揃って本殿の中に入ります。
持って来たユニを着込み、カピターノのユニを手にして祭壇へ向かいます。
神官の方はバッチリ正装、キレイに用意された祭壇と厳粛な雰囲気に圧倒。でも、ミランの優勝を願う気持ちは、その重圧に負けていないことを自分の中で確認。
清めの儀式から始まり、神主による祝詞があげられます。
その祝詞というのが感動的でした。
多分決まっている文句なのでしょうが、試合や練習のことなど、あたかもミランの今までを見てきたような感じで語られます。あくまで日本の古式ゆかしい言葉でカピターノの名前や監督の名前が読み上げられ、ワイン同様に不思議な感じがしましたが、よどみなく祝詞は終わりました。
最後に榊の玉ぐしを思いを込めて奉納し、一通りの儀式が終了。
あまりに本格的なのでビックリしましたが、途中で泣きそうなくらいに思いがこみ上げてくるほどに素晴らしい式でした。
「せっかく”正装”ですから・・・」
と、ユニを着た私たちの記念写真を本殿の前で撮ってくださるというので、お言葉に甘えました。(写真は割愛。)

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帰りにお札やらタオルやらお守りやら、色々渡され、すがすがしい思いで神社を後に。

いやはや。
勝ってよかった。

ちなみに、祈祷の時に着たユニはピッポとピルロのユニだったんですよ。
ピッポのユニは友達に頼まれてたもので、京都の加茂スポーツにピッポのネームが残ってたんで、その日の朝に買ってきたのでした。一人がユニを持って来てなくて、彼女はピルロファンですが、元々はピッポが好きだったということで、それを着せたのでした。
これって、すごくないですか?

白峯神宮は、蹴球神社と呼ばれるくらい、サッカーファンには有名な神社ですが、実は、ここの主祭神というのは、崇徳上皇なんです。
私が好きな歴史上の人物ベスト3に入る人です。つーか、この人は裏日本史のスーパースターなんですよ!天皇家に邪険にされ、天皇家を恨み、天皇家を呪い潰した張本人。死後、天狗の親分となり、武士の世の到来を強力にサポート。その後、王政復古の明治維新のとき、明治天皇が「すいません!また天皇家が復活します!」と、この人を京都に勧請してご機嫌うかがいをしたのは有名な話です。

つまり。
復讐の神・・・。




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